Kaz Uematsu2014年10月27日読了時間: 1分海洋の放射線汚染モニタリングを目的として宮崎県枇榔島で繁殖するオオミズナギドリの雛から血液採取10月26日から27日の二晩に渡って、夜の営巣地で作業しました。ボランティアのみなさんのおかげで、前回より5検体多い19羽の血液と少量の羽毛をサンプリングすることができました。参加してくださった、M先生、 Sさん、Nさんありがとうございました。
10月26日から27日の二晩に渡って、夜の営巣地で作業しました。ボランティアのみなさんのおかげで、前回より5検体多い19羽の血液と少量の羽毛をサンプリングすることができました。参加してくださった、M先生、 Sさん、Nさんありがとうございました。