Kaz Uematsu2016年2月14日読了時間: 1分久和のシロエリオオハム 2/14に久和で観察した個体です。プロミナで頸部に襟が見えたのでシロエリオオハムだと思われますが、昨年の我々の遺伝子研究の結果では、必ず時も形態での同定結果と遺伝子分析の結果が一致しませんでした。 2015年神戸鳥学会の金子さんのポスターをご参照下さい。
2/14に久和で観察した個体です。プロミナで頸部に襟が見えたのでシロエリオオハムだと思われますが、昨年の我々の遺伝子研究の結果では、必ず時も形態での同定結果と遺伝子分析の結果が一致しませんでした。 2015年神戸鳥学会の金子さんのポスターをご参照下さい。