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執筆者の写真Kaz Uematsu

2015年最初の被害

昨年はとても被害の多かった年でしたが、今年は汚染被害の少ない年のようです。アビ類にとっては良いことです。内院で今年初めての被害鳥を収容しましたが、残念ながら既に死亡していました。とても新鮮な状態でしたので、昨年房総半島の油汚染被害時に、カモメの病理解剖を快くお引き受け下さったノーバウンダリーズ動物病理の三井先生に解剖をお願いしました。

この活動は、パタゴニア日本支社環境活動助成のご支援を受けています。

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