top of page
  • 執筆者の写真Kaz Uematsu

クリムゾン・ポラリス・オイルスピル(第13報)

更新日:2022年1月4日

海岸線調査中間報告

ミズナギドリ類4羽

内病理解剖可能だった新鮮な2羽について日本獣医生命科学大学病理学教室道下准教授に病理解剖を依頼した。


肉眼解剖上C重油は検出されなかった。




カワウ1羽


ミズナギドリ類と同じ。















アオウミガメ


日本獣医生命科学大学にて同大学病理学教室道下准教、国立自然科学博物館田島獣医師認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー北山獣医師の3者により共同病理解剖が実施された。

c重油は検出されず、消化管から沢山のプラスチック類が検出された。

スジイルカ


筑波の国立科学博物館にて、田島獣医師が病理解剖実施。







by KazU

閲覧数:51回0件のコメント
bottom of page