Kaz Uematsu2022年1月25日1 分ペルー海岸に原油漂着(その3)Aiuká.のヴァレリア・ルオッポロ獣医師がチーム3名で現地で活動を初めています。32個体の生体が保護下にあり、ラッコ1頭と31羽の油に汚染した鳥が収容されています。 ヴァレリアのチームは、引き続き野生生物の活動を支援のため現地で活動しています。...
Kaz Uematsu2022年1月24日1 分ペルー海岸に原油漂着(その2)南太平洋のトンガ 付近で起きた大規模な海底火山の噴火の影響で、南米のペルーでは、高波にあおられた原油を運んでいた船から大量の原油が海に流出し、首都リマ近郊の海岸で、海洋生物などに深刻な影響が出ています。浜辺では、油にまみれて死んだ鳥やアザラシなどが相次いで見つかっていて、環...
Kaz Uematsu2022年1月24日1 分Oil Spillペルー海岸に原油漂着(その1)南米ペルーの国家防災庁は17日、首都リマ北部カヤオのベンタニジャ地区の海上で原油が流出したと発表した。15日に南太平洋のトンガ沖で発生した海底火山の噴火によって発生した高潮が原因とみられるという。同庁は、流出状況は既に把握しており、関係当局と回収作業を進めているとしている。...
Kaz Uematsu2022年1月22日1 分Oil Spill2022年対馬海鳥漂着鳥調査(その3)対馬来島三日目、朝から冷たい雨のため午前中は研究所で事務処理。フェイスブックをチェックしていたら1998年に環境省に呼ばれて初めて対馬を訪れた時から時々訪れている比田勝のお鮨屋さんでアンコウ入荷との事、これ幸いとランチに間に合うように大船越を出発。コロナで一年対馬に来られな...
Kaz Uematsu2022年1月21日1 分アビ類2022年対馬海鳥漂着鳥調査(その2)昨日本年最初の対馬来島、昨年は一度も行えなかった海鳥の漂着鳥調査開始しています。本日は昨日の続きで、下島の西側を調査しました。調査を行った海外線は下記です、本日も生体・死体含め海鳥は観察されませんでした。 上槻漁港 上槻海岸 小茂田浜
Kaz Uematsu2022年1月20日1 分Oil Spill2022年対馬海鳥漂着鳥調査(その1)本日 0:05 博多港発のフェリーちくしで厳原港到着、レンタカーステーションが開くのを待って7時行動開始。下島の南端から調査を始めて、お昼過ぎに尾浦の海岸線まで調査して本日は調査終了。本日の調査で生体・死体含めカモメとウミウ以外の海鳥は観察されませんでした。
Kaz Uematsu2022年1月20日1 分Oil Spill2022年最初の対馬アビ類調査昨年実施できなかった対馬でのアビ類漂着鳥調査の為、フェリーちくしで博多港から対馬厳原港に向かいます。0:05 出航、4:45頃厳原港入港予定。 2006年から2020年までの調査で、一番早く油汚染のアビ類個体を確認したのは 1/2 です。...
Kaz Uematsu2022年1月15日1 分NRDAUnmanned aerial vehicle (UAV 無人航空機)海岸線を効率的に調査することを目指して、所謂ドローンの講習会に参加しました。本日初日は座学でした、遠路は大阪からの参加者もいて皆さん熱心に講習を受けています。
Kaz Uematsu2022年1月2日1 分1/2/2022 網代バードウオッチング記録9:20 ハシブトガラス 9:23 ヒヨドリ 9:35 ジョウビタキ♀ 9:52 ウグイス(声) 10:18 コゲラ・シジュウカラ 10:31 ジョウビタキ♂ 10:39 モズ 10:42 キジバト・ヒヨドリ 10:45 カワウ
Kaz Uematsu2022年1月1日1 分網代弁天山バードウオッチング1/1/2022 網代バードウオッチング記録2022年最初のあきる野市網代(山田大橋下)バードウオッチング記録です。 ダイサギ アオサギ キジバト セグロセキレイ キセキレイ アオジ スズメ メジロ ジョウビタキ(♂) カワセミ ハシブトガラス ヒヨドリ カルガモ