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    私たちは、人間活動に起因する環境災害の被害を受けて生存の危機にある野生生物を可能な限り救護し、野生復帰に必要なリハビリテーションを実施する活動を通じてアジアの生物多様性保全に貢献することを目的に活動しています。

 

  その目標は、次の世代にアジアの豊かな海洋環境を引き継ぐことです。

​連絡先

事務局

190-0155

東京都あきる野五日市921 2F

Tel 050-3554-8546

Fax 042-541-2536

対馬海鳥救護研究所

  • 817-0323

  • 長崎県対馬市美津島町鶏知大船越 686

​最近の活動

ナホトカ号オイルスピルをルーツに、2011年東日本大震災における鳴き砂海岸対応と、原発事故の生物被曝対応マニュアル作成。
2019年環境省・全国クリーンアップ事務局と共同で、立川市主催市民講座にて海洋プラスチック講演会開催。
2020年海上災害帽子センターと共同で、ワカシオ・オイルスピル情報収集。
2021年4月秋川リバークリーナアップ事務局に参画現在も継続、8月海上災害防止センターと共同で、クリムゾンポラリス・オイルスピルの生物被害調査実施。

​関連リンク

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